事例11. Google Scholar による検索
1. トップページの機能
Google Scholar のリンクは下記から。
画面左上のメニューアイコンから、以下のメニューが表示される。
2. Google Scholar の特徴
(1) 収録対象
(2) AND 検索
(3) OR 検索
(4) NOT 検索
(5) 部分一致検索
(6) フレーズ検索、完全一致検索
(7) 正規化
(8) その他
3. Google Scholar の検索例
(1) 簡易検索
(2) 検索オプション画面からの検索
4. フルテキストの入手
5. 引用データの入手
BibTeX
以下のような、引用データの表示画面へ移動する。
@article{山口真也2002読書記録はプライバシーか, title={読書記録はプライバシーか?--「図書館の自由」 に関する意識調査 (2000 年度\~{} 2002 年度)}, author={山口真也}, journal={沖縄国際大学日本語日本文学研究}, volume={7}, number={1}, pages={1--26}, year={2002}, publisher={沖縄国際大学} } |
EndNote
文献管理用のソフトウェアにファイルをダウンロードする。
ここで、ブラウザ表示を選択することも可能。
ブラウザ表示を選択すると、別画面が開き、以下のように表示される。
%0 Journal Article %T 読書記録はプライバシーか?--「図書館の自由」 に関する意識調査 (2000 年度~ 2002 年度) %A 山口真也 %J 沖縄国際大学日本語日本文学研究 %V 7 %N 1 %P 1-26 %@ 1342-9485 %D 2002 %I 沖縄国際大学 |
RefMan
文献管理用のソフトウェアにファイルをダウンロードする。
ここで、ブラウザ表示を選択することも可能。
ブラウザ表示を選択すると、別画面が開き、以下のように表示される。
TY - JOUR T1 - 読書記録はプライバシーか?--「図書館の自由」 に関する意識調査 (2000 年度~ 2002 年度) A1 - 山口真也 JO - 沖縄国際大学日本語日本文学研究 VL - 7 IS - 1 SP - 1 EP - 26 SN - 1342-9485 Y1 - 2002 PB - 沖縄国際大学 ER - |
RefWorks
文献管理用のソフトウェアの画面が、別画面で開く。
この場合は、ブラウザでの表示はできない。