> 情報資源組織論 > 9 日本目録規則 (2)


1. 標目の概要


1-1. 標目の機能


1-2. 標目の選択


1-3. 標目の形


1-4. 標目の表し方


1-5. 標目の具体例 (「国立国会図書館オンライン」から)



2. 標目のポイント


第21章から第26章まで


標目付則



3. 排列のポイント



4. 標目の注意点


4-1. コンピュータ目録以前と以後の変化


4-2. コンピュータ目録で増加した検索項目について



5. 実際の適用例


5-1. 日本目録規則と情報源の関係について


5-2. 具体的な例



6. 目録規則の適用に関する注意点


6-1. 目録規則と適用細則の関係


6-2. 何を記述や標目とするかについて判断が揺れる要因


[事例1] タイトルか?著者名か?

(1) 国立国会図書館オンライン

(2) CiNii Books

◆情報源画像


[事例2] 情報源によって異なる記号類

(1) 国立国会図書館オンライン

(2) アメリカ議会図書館 (Library of Congress)

◆情報源画像



授業資料