> 図書館情報技術論 > 12 デジタルアーカイブ


1. デジタルアーカイブとは


1.1 デジタルアーカイブの定義


1.2 デジタル化のメリット


1.3 図書館におけるデジタルアーカイブの意義



2. デジタルアーカイブの構築・運用方法


2.1 デジタルアーカイブの構築・運用の流れ


2.2 企画・調査から設計まで


2.3 デジタル化―スキャニング


2.4 編集・加工


2.5 メタデータの作成


2.6 保存


2.7 公開・活用



3. デジタルアーカイブを実現する技術


3.1 画像フォーマット


3.2 デジタル化機器


3.3 管理データの標準化


3.4 文字認識技術―OCR (Optical Character Reader)



4. 図書館のデジタルアーカイブの例


4.1 国立国会図書館の近代デジタルライブラリー


4.2 公共図書館におけるデジタルアーカイブ


4.3 大学図書館におけるデジタルアーカイブ


4.4 デジタルアーカイブの連携



5. デジタルアーカイブの課題


5.1 デジタルアーカイブの認知度、普及度


5.2 デジタル化の対象の選択


5.3 権利の問題


5.4 コストの問題


5.5 人材育成―「デジタルアーキビスト」


5.6 博物館や文書館との連携(MLA連携)